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環境生物とは?


モンハンライズでは、環境生物といわれるマップ内に点在する生物がいます。
環境生物はクエスト内で永続的に効果が発動する物から、使用することでモンスターの狩りの手助けをするものがあります。

環境生物はモンハンライズでは欠かせないシステムであり、把握しておくことでよりクエストを有利に進めることが可能です。

環境生物の分類

  • 持続強化生物
  • 瞬間強化生物
  • 猟具生物
  • 罠型生物
  • 素材生物
  • 福運生物
  • 希少生物

猟具生物は5匹までストックできるので、見つけたら取得してクエストで使ってみましょう。




環境生物の効果・出現場所一覧


紅ヒトダマドリ

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種別:
持続強化生物
解放条件:
生息地に居る環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほのかに紅色に光る小鳥。
花のミツを吸った際に付いた紅い花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
ハンターの装備している花結に紅い花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、攻撃力を持続的に増す効果を生み出す。
効果:
クエスト中攻撃力が永続的にアップする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

橙ヒトダマドリ

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種別:
持続強化生物
解放条件:
生息地に居る環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほのかに橙色に光る小鳥。
花のミツを吸った際に付いた橙の花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
ハンターの装備している花結に橙の花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、防御力を持続的に増す効果を生み出す。
効果:
クエスト中防御力が永続的にアップする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

緑ヒトダマドリ

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種別:
持続強化生物
解放条件:
生息地に居る環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほのかに緑色に光る小鳥。
花のミツを吸った際に付いた緑の花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
ハンターの装備している花結に緑の花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、体力を持続的に増す効果を生み出す。
効果:
クエスト中体力が永続的にアップする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

黄ヒトダマドリ

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種別:
持続強化生物
解放条件:
生息地に居る環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほのかに黄色に光る小鳥。
花のミツを吸った際に付いた黄色い花粉の輝きとユラユラと飛ぶ様が相まって、人魂と見間違えられたことから、この名がついた。
ハンターの装備している花結に黄色い花粉が付着すると、たちまち香りが立ち込め、スタミナを持続的に増す効果を生み出す。
効果:
クエスト中スタミナが永続的にアップする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

虹ヒトダマドリ

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種別:
持続強化生物
解放条件:
生息地に居る環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほのかに虹色に光る小鳥。
その光は、様々な花のミツを吸ったことで花粉が混ざり合い、反応を起こして発行しているものである。
その花粉がハンターの花結に付着すると、絶大な効能を持つ芳しい香りが立ち込めて、持続的に全ての能力が最大まで増加する。
効果:
クエスト中永続的に最大体力、最大スタミナを得る。
出現場所:
競技大会クエスト・百竜夜行・クエスト「雷神」

ドクガスガエル

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
紫色の体が特徴の大型カエル。
体内に溜めた即効性の毒ガスをお腹を膨らませて噴射する。
毒ガスは大型モンスターであっても、触れるだけで、たちまち毒に侵されてしまうほど強力。
効果:
アイテムとして使用する事で毒ガスを発生させる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原

シビレガスガエル

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
黄色い体が特徴の大型カエル。
体内に溜めた即効性の麻痺ガスをお腹を膨らませて噴射する。
麻痺ガスは大型モンスターでさえ、即座に麻痺させるほど強力で、取り扱いには注意が必要とされている。
カムラの里のハンターには身近な存在であり、狩猟の罠として重宝されている。
効果:
アイテムとして使用する事で麻痺ガスを発生させる。
出現場所:
砂原・水没林・溶岩洞

ネムリガスガエル

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
青いの体が特徴の大型カエル。
体内に溜めた即効性の睡眠ガスをお腹を膨らませて噴射する。
睡眠ガスを吸うと強烈な眠気に襲われ、大型モンスターでもその欲求に逆らうことは難しい。
眠っている間に、タル爆弾を仕掛けたり、タイミングを合わせ、一斉に強力な攻撃を叩き込むことができる。
効果:
アイテムとして使用する事で睡眠ガスを発生させる。
出現場所:
寒冷群島・砂原・水没林

ボムガスガエル

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
赤いの体が特徴の大型カエル。
体内に溜めた爆発性のガスをお腹を膨らませて噴射する。
ガスが一定の割合で空気と混ざると、強烈な勢いで反応し、爆発を引き起こす。
爆発はとても強力で、大型モンスターであっても、当たればダウンは避けられない。
効果:
アイテムとして使用する事で爆発させる。
出現場所:
大社跡・水没林・溶岩洞

火石コロガシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
球状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる火石には、火属性を持つ成分が含まれており、これを拾って投げつけることで、当たれば大型モンスターを火属性の状態異常にできる。
火石は、石に含まれる火属性の成分の影響で、常に一定の熱量を保っており、握るとほんのり暖かいが長時間、肌に触れていると火傷をしてしまうため要注意。
効果:
モンスターに当てる事で火属性やられにする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・溶岩洞

泥玉コロガシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
球状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる泥玉には、水属性を持つ成分が含まれており、これを拾って投げつけることで、当たれば大型モンスターを水属性の状態異常にできる。
泥玉は、玉に含まれる水属性の成分の影響で、まるで泥団子の様に常に水気をまとっている。
効果:
モンスターに当てる事で水属性やられにする。
出現場所:
大社跡・砂原・水没林・溶岩洞

雷毛コロガシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
球状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる土玉には、雷属性を持つモンスターの体毛が含まれており、これを拾って投げつけることで、当たれば大型モンスターを雷属性の状態異常にできる。
なぜこのような雷属性の毛ばかりを土玉に含めて集めているのか、その生態は謎に包まれている。
効果:
モンスターに当てる事で雷属性やられにする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・水没林・溶岩洞

雪石コロガシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
球状のものを後ろ脚で器用に運ぶ、小型の虫。
運んでいる雪石には、氷属性を持つ成分が含まれており、これを拾って投げつけることで、当たれば大型モンスターを氷属性の状態異常にできる。
雪石は、石に含まれる氷属性成分の影響で、触れるとほんのり冷たいが触り続けると凍傷になってしまうので要注意。
効果:
モンスターに当てる事で氷属性やられにする。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林

エンエンク

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
真っ白な体毛が特徴のイタチの一種。
その特徴的な体毛はとても軽く、保温性に優れている。
危険を察知すると、尾の付け根あたりにある臭線からまるで煙のような特殊なフェロモンを噴出し、たっぷりの毛に覆われた尻尾を振り回して拡散させる。
煙に含まれるフェロモンには、モンスターをおびき寄せる効果があり、フェロモンの付いたもの同士が争っている間に、自身は安全な場所へ逃げ去る。
効果:
アイテムとして使用する事でモンスターを引き付ける煙を発生させる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

アメフリツブリ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
緑色の殻をもつ大型のカタツムリ。
体内に回復作用のある液体を溜めており、餌がすくないときなどは、それらを消費して活動する。
外部から刺激を与えられると、目くらましとして殻の突端にある穴から霧状の体液を噴出させる。
この霧の中で、深呼吸を続けることで、緩やかに傷ついた体を癒すことができる。
効果:
アイテムとして使用する事で回復するガスが噴出する。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林

クグツチグモ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
黄色いマダラ模様の体毛が特徴のクモ。
強い粘着性の糸を尻から吐き出す。
糸の粘度は、モンスターが多少暴れても取れないほど強力で、捕食時や、外敵から逃げる際に糸を絡めて相手を動けなくする。
自分より体格の大きな生き物に糸を絡みつけて自由を奪い、捕食するその姿が人形を操っているように見えることから、この名が付けられた。
効果:
アイテムとして使用する事でモンスターを拘束できる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・溶岩洞

子泣キジ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
大きく膨らんだ、赤い鳴き袋が特徴のキジ。
子どもが泣き喚くような声で、周りの大型モンスターを
呼び寄せて、外敵の注意を逸らしている間に
逃走を行う習性をもつ。
ハンターが捕まえて鳴かせることで、その場所に
大型モンスターをおびき寄せる手段として使える。
普段はとてもおとなしく、姿を隠していることが多い。
翼はあるが飛ぶのは苦手。
効果:
アイテムとして使用する事で大型モンスターを呼び寄せる。
出現場所:
大社跡

マキムシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
頭部の鋭利な突起が特徴的な虫。
木の枝に常に集団で寄り添って生息する。
衝撃を与えることで身を縮ませ頭部の突起を逆立てる防衛行動をとる。
その強度はかなりのもので、これを踏んだモンスターは痛みで怯むほど。狩りの最中に天然の罠として撒くことで、反撃や逃走を行うための一瞬のスキを作り出すことができるだろう。
効果:
アイテムとして使用する事で地面に設置。撒菱の様にモンスターにダメージを与える。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原

ロクロッヘビ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
頸部が大きく発達したヘビ。あらゆる毒に対応する解毒液を体内で生成しており、ハンターが吸引すると状態異常から回復し、更に一定時間予防できる。
背中側には人の顔のように見える模様があり外敵に対しての威嚇の意味合いをもつ。
それは、怒り狂った首の長い人間にも見える。
大きな体をしているが、実は気が弱く臆病な性格。
効果:
アイテムとして使用する事で、状態異常を回復させるガスを発生させる。
出現場所:
大社跡・水没林・溶岩洞

カモシワラシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
丸々とした姿形が特徴的なウサギ。
フワフワとした体毛が可愛らしく見えるが、なんとそれはカビの一種が伸ばした菌糸であり、体表にカビを住まわせる代わりに食物を発酵させて栄養を補うという特異な共生関係を築いている。
懐に招き入れておくだけで、ハンターが口にするアイテムにもカビが作用しその効果を高めてくれるが、気まぐれに懐から抜け出して、いなくなってしまう。
効果:
猟具生物カゴに所持していると、一部のアイテムの効果が高まる。
回復薬/回復薬グレート/携帯食料/生焼け肉/コゲ肉/応急薬/応急薬グレート/支給用携帯食料
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原

提灯オバケムシ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
ほんのり光る体が特徴の毛虫。
体から粘着力のある体液を分泌し、落ち葉や枯れ木を付着させることで体を大きく見せている。
その体液には爆発性の成分が含まれており、衝撃を受けると爆発を起こして、外敵から身を守る。
身に着けていると、モンスターの攻撃で爆発を起こし、一定量のダメージを相殺することができる。遠目からは一つ目の提灯が舌を出して笑ってるように見える。
効果:
所持しているとモンスターの攻撃で爆発を起こし、一定量のダメージを相殺することができる
出現場所:
寒冷群島・水没林・溶岩洞

イチモクラブ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
背中のキノコと共生する陸生のカニの一種。
外敵に襲われた際に甲殻を揺らすことで、キノコを刺激して胞子を噴射させることで身を守る。またキノコの外敵となる虫は、カニの餌となり、カニはキノコから栄養や水分を供給されるなど、お互いに無くてはならない存在である。
背負っている目玉のようなキノコはめだま茸と呼ばれ苦みが強く、食用には適さない。
効果:
上昇気流が発生して、プレイヤーやオトモを上空へ吹き飛ばす。
出現場所:
砂原・溶岩洞

ヌリカメ

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種別:
猟具生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
大きな蟻塚を背負った、大型のリクガメ。
捕まえておけば、体力が尽きるほどの攻撃を受けた時にダメージを蟻塚で肩代わりさせることができる。
蟻とヌリカメは共存関係で、ヌリカメは甲羅の上に蟻塚を築かせることで身を守り、蟻はヌリカメの食べ残しやフンを、餌として利用している。
効果:
一定以上の体力がある状態で大きなダメージを受けても、瀕死状態でふんばることができる。
出現場所:
水没林・溶岩洞

翔蟲

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
カムラ周辺に生息する甲虫。雌の個体が翔蟲と呼ばれる。
鉄蟲糸と呼ばれる、非常に強靭な粘着質の糸を出すことができ、巣作りの材料にこの糸を絡めて飛行して運ぶ。
この特性に目をつけ、古くから里では、翔蟲を訓練して里人やハンターの移動手段として利用してきた。
訓練を受けた翔蟲は従順そのものだが、フィールドにいる翔蟲を捕まえても、しばらくすると逃げ出してしまう。
勾玉草のミツが主食で、香りに誘われ集まることがある。
効果:
翔蟲ゲージを一定時間+1。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

回復ミツムシ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
体内にミツを溜め込む習性を持つ虫。
溜め込まれたミツには、傷ついた体を癒す効果があり軽い衝撃を与えると、周囲にミツを飛散させる。
うまく利用すれば、狩りに役立てることができる。
効果:
アクションで周囲のプレイヤーやオトモの体力を回復する。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

イッタンモンシロ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
大きく長い羽が特徴の蝶。
空を飛んでいる一反の白い布に見えるため、この名が付けられた。
刺激を与えると、鱗粉を撒き散らし逃げていくが、鱗粉には、人の体に付着することで皮膚の結合力を高める成分が含まれておりケガをしにくくなるといった効能をもつ。
効果:
アクションで周囲のプレイヤーやオトモの防御力を高める。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

ホムラチョウ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
紅く刺々しい羽が特徴の蝶。
飛ぶ姿は、紅く揺らめく炎が空を舞っているかのようで、人々に生態が知られるまでは、火事だ幽霊だと騒ぎになったほど。
刺激を与えると、鱗粉を撒き散らして逃げていき、ハンターがその鱗粉を吸い込めば、一時的に瞬発力が引き上がり、攻撃力が増大する効果がある。
効果:
アクションで周囲のプレイヤーやオトモの攻撃力を高める。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

ヒャクメマダラ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
斑点模様の黄色い羽が特徴の蝶。
常に群れをなして飛んでおり、「宙に浮く無数の眼玉を見た!」なんて話を聞いたら、この蝶のことを教えてあげるといい。
刺激を与えると、鱗粉を撒き散らして逃げていき、ハンターがその鱗粉を吸い込めば、一時的に肺活量が上がり、スタミナ消費が抑えられる効果がある。
効果:
アクションで周囲のプレイヤーやオトモのスタミナの消費を軽減。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

アミキリアカネ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
紅く鋭い尾が特徴的な大型のトンボ。
刺激が加わると、尾から特殊なフェロモンを噴出する。
繁殖期には、尾を辺りに擦りつけてフェロモンをより拡散させようとするが、このとき漁師の網が切り刻まれてしまい、怪異と間違われることもある。
このフェロモンをハンターが吸引すると、一時的に集中力が増して、会心の攻撃を繰り出しやすくなるといわれる。
効果:
アクションで周囲のプレイヤーやオトモの会心率が上がる。
出現場所:
大社跡・砂原・水没林・溶岩洞

赤シラヌイカ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
寒冷群島に生息するイカの一種。
群れで回遊し、威嚇として済を吐きつけることもある。
表皮の発光は、個体が持つ墨のの成分によって変化し、その輝きが海を照らす様から、シラヌイカと呼ばれる。
赤シラヌイカの墨には、集中力を増す効果があるとされ墨を吸収することで一定時間、会心の攻撃が繰り出しやすくなるという。
効果:
触れることでプレイヤーの会心率を一定時間高める。
出現場所:
寒冷群島

山吹シラヌイカ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
寒冷群島に生息するイカの一種。
群れで回遊し、威嚇として済を吐きつけることもある。
表皮の発光は、個体が持つ墨のの成分によって変化し、その輝きが海を照らす様から、シラヌイカと呼ばれる。
山吹シラヌイカの墨には、忍耐力を増す効果があるとされ。墨を吸引することで一定時間、仰け反りづらくなり、痛みにも耐えやすくなるという。
効果:
触れることでプレイヤーの防御力を一定時間高めよろけにくくなる。
出現場所:
寒冷群島

緑シラヌイカ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
寒冷群島に生息するイカの一種。
群れで回遊し、威嚇として済を吐きつけることもある。
表皮の発光は、個体が持つ墨のの成分によって変化し、その輝きが海を照らす様から、シラヌイカと呼ばれる。
緑シラヌイカの墨には、治癒効果があるとされ墨を吸引すると受けた傷がある程度癒えるという。
効果:
触れることでプレイヤーの体力が回復する。
出現場所:
寒冷群島

金シラヌイカ

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種別:
瞬間強化生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
寒冷群島に生息するイカの一種。
他のシラヌイカと違い、単独で寒冷群島を回遊している。
金色に輝く体と墨から、金シラヌイカと呼ばれており、その墨にはどんなことにも惑わされない集中力と忍耐力、ししてどんな傷も癒す治癒の力があるとされている。
個体数が少なく、見かけることも稀なので、一部では「シラヌイカの王」とも呼ばれている。
効果:
触れることでプレイヤーの会心率と防御力を一定時間高め、さらに体力を回復する。
出現場所:
寒冷群島

閃光羽虫

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種別:
罠型生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
刺激を与えると、強い光を放つ羽虫。
常に群れで生息しており、一斉に発光することで、大型モンスターが怯むほどの強い光になる。
光を放った後は、相手が怯んでいるスキに辺りへ散らばり、危険が無くなったらどこからともなくまた集まってくる。
効果:
使用することでモンスターに閃光効果を与える。
出現場所:
大社跡・砂原

ヒオウギカワズ

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種別:
罠型生物
解放条件:
環境生物を捕まえることで、リストが解放されます。
主な特徴:
赤いヒレが特徴的なカエルの一種。フェロモンガスを腹部に溜めて、風船のように浮遊する珍しい生態を持つ。縄張り意識が非常に強く、大きなモンスターに対しても赤いヒレを大きく広げて威嚇するが、その様が逆に刺激を与えて狙われてしまうという。この特性を利用してオトリにするハンターもいる。威嚇を続けても効果がないと分かるとガスを噴射して逃げていく。
ヒレが扇のように見えることから、この様に呼ばれる。
効果:
一定時間モンスターを引き付ける。
出現場所:
寒冷群島・水没林・溶岩洞

ホウヘイヒザミ

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種別:
罠型生物
解放条件:
環境生物の生息地を訪れる事で、リストが解放されます。
主な特徴:
砂原に生息するヤドカリの一種。
数匹の群れで崖に張り付き、自制した植物や微小な生き物を土ごと食べて生活している。
食べた土は、体内である程度の大きさに固めた後に、殻の先から排出される。危害が加えられると群れの内部に、警戒状態が伝播し、近づくモンスターがいれば、この土塊を猛烈な勢いで次々と打ち出すことで抵抗する。
効果:
環境生物の生息地を訪れる事で、リストが解放されます。
出現場所:
砂原

キガニア

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種別:
罠型生物
解放条件:
環境生物の生息地を訪れる事で、リストが解放されます。
主な特徴:
水没林に生息する大食いの肉食魚。
普段はおとなしい性格をしているが、生肉を与えると途端に凶暴になり、集まってきて我先にと食い荒らす。
その食べっぷり猛烈で、生肉の近くにいるモンスターやハンターにまで、かじりついてしまうほど。生肉を食べたあとはおとなしくなるが、しばらくしてお腹が減ると、また生肉に集まるようになる。
効果:
生息場所に生肉を置くと、跳ねてモンスターやプレイヤーに攻撃を加える。
出現場所:
水没林

コダマコウモリ

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種別:
罠型生物
解放条件:
環境生物の生息地を訪れる事で、リストが解放されます。
主な特徴:
溶岩洞に生息するコウモリの一種。
群れで生息しており、小さな羽虫などを主食としている。
縄張り意識が強く、付近で暴れる大型モンスターがいれば体色を赤く変化させて威嚇し、侵入してくる場合には、火薬に近しい組成である鱗粉を群れ総出でふりかけて、爆発させて追い払おうとする。
この鱗粉は刺激や衝撃によって反応し、爆発すれば大型モンスターでも手痛いダメージを負うことになる。
効果:
接近したモンスターに取りつき、爆発によるダメージを与える。
出現場所:
溶岩洞

イシモリトカゲ

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種別:
素材生物
解放条件:
環境生物を利用することで、リストが解放されます。
主な特徴:
各地に生息する小型のトカゲ。
なわばりにある石や鉱石を背中に接着する習性がある。
それはカモフラージュのためでもあり、襲われた際、衝撃で取れた石や鉱石に外敵が気を取られている間に地面に潜って、身の安全を確保するためでもある。
落とした石や鉱石を集めれば、ハンターにとって役立つ素材となる。
効果:
触れることで鉱石系のアイテムを入手できる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

イワオモリトカゲ

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種別:
素材生物
解放条件:
環境生物を利用することで、リストが解放されます。
主な特徴:
各地に生息する小型のトカゲ。
同種に、石や鉱石を背負うイシモリトカゲがいるが、イシモリトカゲよりも硬度が高い鉱石を背負っている。
より硬度の高い鉱石を見つけ、背負うことが出来るのは、強い個体に限られる。
このトカゲを見つけたら、刺激を与えて鉱石を落とさせてみるとよいだろう。
効果:
鉱石系のアイテムを入手できる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

ウロコモリトカゲ

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種別:
素材生物
解放条件:
環境生物を利用することで、リストが解放されます。
主な特徴:
各地に生息する小型のトカゲ。
同種に、石や鉱石を背負うイシモリトカゲがいるが、鉱石ではなくモンスターの鱗や爪などを身に着けている。
モンスターが活動する中、巣などに落ちた素材を拾ってこられるのは、成熟した個体のみ。
生息数は少なく、普段ハンターが立ち寄らない場所を棲み処としているため、見かけることは非常に稀。
落とす素材は、価値あるものが多いだろう。
効果:
一部のモンスターの素材を入手できる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

マネキキズク

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種別:
福運生物
解放条件:
生息地で環境生物を発見することで、リストが解放されます。
主な特徴:
この地方では縁起の良い生き物とされるフクロウ。ネコのような顔立ちをしており、胸のあたりの羽は黄金色に染まっている。
古くから富の象徴とされているが、その姿を見ることは非常に稀である。
もし触れることができたならば、その者には富がもたらされると言い伝えられている。
効果:
クエストクリア後の報酬金が増える。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

ヤサガラス

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種別:
福運生物
解放条件:
生息地で環境生物を発見することで、リストが解放されます。
主な特徴:
大型のカラスの一種。青と黒の美しい羽と、首回りの白いゴージャスな羽毛が特徴。
また、尾が非常に発達しており、まるで3本目の脚のように、器用に扱うことができる。古くから福をもたらす使いとして考えられ、クチバシに咥えた枝を手にすることができた者には、幸運がもたらされると言い伝えられている。
効果:
クエストクリア後の報酬が増えやすくなる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

ハクメンコンモウ

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種別:
希少生物
解放条件:
生息地にいる環境生物を撮影することで、リストが解放されます。
主な特徴:
大社跡に生息している、とても珍しいキツネ。
目撃例は極端に少ないが、稀に山頂の門の上に表れて周囲を見回しているようだ。
九つあるように見える大きいおと白く整った顔立ちから、このような名前で呼ばれているが、実は尻尾はひとつ。
もようの加減で、九つあるように見えているだけである。
一見すると気高く見えるが、人懐っこい性格で、ハンターの動きに合わせ、じゃれつくことがある。
効果:
特になし。
出現場所:
大社跡-夜エリア5にある門の屋根上に出現し、時間経過でいなくなってしまいます。出現頻度は稀。

ウミウシボウズ

画像
種別:
希少生物
解放条件:
生息地にいる環境生物を撮影することで、リストが解放されます。
主な特徴:
寒冷群島周辺の海に生息する、希少な超巨大ウミウシ。
強い光が苦手なため、昼間は海中でおとなしくしているが夜になると海面に集まるイカなどを求めて浮上してくる。
表皮には様々な色で発行する器官が備わっており、巨大なシルエットと目玉のような模様の光が、暗い海上に不気味に浮かび上がることから、この様によばれるようになった。
効果:
特になし。
出現場所:
寒冷群島-夜のエリア8枠外の海上に出現。時間経過により出現する。

キングトリス

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種別:
希少生物
解放条件:
生息地にいる環境生物を撮影することで、リストが解放されます。
主な特徴:
砂原に生息する、非常に珍しい飛竜の一種。
普段は洞窟内に巣を作り、そこで生活しているが、太陽が出ているときには代謝を良くするため、巣から出てきて日光浴をすることがある。
マントのような翼と王冠のようなトサカを持ち、美しく輝く体に、悠然と太陽の光を浴びる姿は、まるで亡国の王のように威風堂々としている。
効果:
特になし。
出現場所:
砂原-夜エリア9の遺跡奥にある小部屋に出現。時間経過により出現するが一定時間で隠れる。

ケツァルコブラ

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種別:
希少生物
解放条件:
生息地にいる環境生物を撮影することで、リストが解放されます。
主な特徴:
水没林の遺跡内に生息する、珍稀なヘビの一種。
非常に発達した頭部は、鳥の翼のような構造を持ち、威嚇や求愛行動では、大きく広げて相手に見せつける。
口から出す液には回復効果があり、その効能と姿から、かつては神聖な生き物として崇められていた。
だが時が経ち、神殿は朽ち、崇める者がいなくなっても、その神秘的なすがたのまま、その場所に存在するという。
効果:
特になし。
出現場所:
水没林-昼マップ右下に存在する遺跡の小部屋に出現。時間経過で出現するが頻度は稀。小部屋はマップ右側中腹。

ゴクエンチョウ

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種別:
希少生物
解放条件:
生息地にいる環境生物を撮影することで、リストが解放されます。
主な特徴:
溶岩洞の火口付近に生息している、希少な鳥の一種。
前進を覆う、非常に特殊な赤い羽根により、溶岩の熱をもろともせず、自ら溶岩を浴びることで、付着した雑菌や代謝産物を燃焼して、まるで生まれ変わったかのように輝きを増すという。
その姿や溶岩を浴びても平然としている生態から、いつしか不死や生まれ変わりの象徴として語られるようになっていったという。
効果:
特になし。
出現場所:
溶岩洞-夜エリア11の火山内部に出現。約15分程の時間経過で出現するが稀。

大翔蟲

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種別:
その他
解放条件:
環境生物を利用することで、リストが解放されます。
主な特徴:
カムラ周辺に生息する甲虫。雄の翔蟲の別名で体が大きく力が強いため、このように呼ばれている。
雌に比べて力があり、長距離の移動などに用いられる。
その分、小回りが利きにくく、扱いが難しい。
また雌に比べて個体数が非常に少ない。
勾玉草まで運んでやると、その場所を住処とし、自分から離れることはない。
効果:
一定方向の遠くへ飛ばしてくれる。
出現場所:
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

金霊テントウ

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種別:
その他
解放条件:
生息地にいる環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
金色に光り輝く甲虫。
羽音には聴いた者の疲労をわずかに和らげる効果がある。
花結の材料となるソウソウ草のミツを吸う虫を好んで捕食するため、花結を身に着けた者に近づく習性がある。
そのため狩りから戻ってきたハンターの花結にびっしりと付着していることも珍しくはない。
この虫から作られる顔料はカムラの里の名産として評判が高いため、里のギルドに納品すれば喜ばれるだろう。
効果:
精算ポイントに10pt加算されます。ハンターのスタミナを回復する。
出現場所(下位):
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

黄金霊テントウ

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種別:
その他
解放条件:
生息地にいる環境生物に触れることで、リストが解放されます。
主な特徴:
金色に光り輝く甲虫で、金霊テントウの近縁。
羽音には聴いた者の疲労をわずかに和らげる効果がある。
花結の材料となるソウソウ草のミツを吸う虫を好んで捕食するため、花結を身に着けた者に近づく習性がある。
そのため狩りから戻ってきたハンターの花結にびっしりと付着していることも珍しくはない。
この虫から作られる顔料は特に高価で取引されているため、富をもたらす使いとして里の縁起物とされている。
効果:
精算ポイントに20pt加算されます。ハンターのスタミナを回復する。
出現場所(上位):
大社跡・寒冷群島・砂原・水没林・溶岩洞

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