【DbD】デッドバイデイライトのプレステージを回すメリットとデメリット
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プレステージを回すメリットとデメリット

DBD・プレステージとは?


キラーやサバイバーでブラッドウェブを50Lvまで上げるとプレステージを上げることができます。

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プレステージは各キャラクター毎に3まで上げることができ、プレステージすることでストアで買う事の出来ないコスチュームが手に入ります。



プレステージを行うメリット


1.血染めのコスチューム

プレステージを行うメリットは、主にコスチューム目当てといっても過言ではないでしょう。好きなキャラクターの「血染め」衣装が欲しい方は、プレステージを視野に入れてBPを注いでいきましょう。

コスチュームを入手する順番が決まってますので、ご参考に。

サバイバー:胴→脚→頭
キラー:武器→胴→頭(キラーによっては武器→頭→胴の場合もあります)

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2.ブラッドウェブで獲得できるオファリングやアイテムのレア度が上昇しやすくなる。

プレステージを上げる事でレア度の高いアイテムやオファリングが出現しやすくなります。

プレステージ3 Lv50

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プレステージ無し Lv50

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プレステージを行うデメリット


1.獲得したオファリングやアイテム、パークがすべて初期化される。

どれだけパークを揃えていたとしても、プレステージを上げる事で初期化されてしまいます。ブラッドウェブはLv1からスタートとなり、ティーチャブルパーク3つを所持した状態からのスタートとなります。また、パークを4つ付けれるまでにブラッドウェブをLv15まで上げる必要があります。

2.プレステージLv3まで上げるのに大量のBPが必要となります。

ブラッドウェブをLv50まで上げるのに約150万BPほど掛かります。

それをプレステージ3のLv50までとなると500万BP以上かかってしまいます。Lv50になった後は、欲しいパークの確保やレベルの低いパークを育てるのにさらにBPが掛かります。


キャラクターを育てるだけならプレステージを回さない方が良い?


パークを揃えるだけなら、プレステージを回さない方が早く揃います。

サバイバーのパークは5ページ目(86種) 現在90種以上あり、それを3Lvまでそろえるとなると相当なBPが必要になります。


プレステージをする前に!


プレステージを上げるとパークやアイテム、オファリングが初期化されてしまうので、最低でも2.3キャラをLv50にしてから1キャラをプレステージを上げましょう。

儀式で使用できるキャラを確保しておかないと、儀式で上手く立ち回れず獲得BPが極端に少なかったりするので、BPを増加させるオファリングを付けてマッチングに参加しましょう。

BPが上限の100万近くなったら、いざプレステージを実行!

100万のBPを全部注ぎ込んでも、1キャラLv36.7ぐらいまでしか上がらないので、デイリーリチュアルでBPを温存したり、アーカイブのチャレンジをクリアしてBPを得ずに置いておくBP貯金もありです。

※運営側からたまにBPを頂けることがありますが、頂いたBPは100万を超えても獲得できます。


プレステージはやり込み要素に近い。


課金コスチュームを使用することが多かったり、パークを揃えたい場合は、プレステージしない方が圧倒的にブラッドポイントの節約になります。

ブラッドウェブで出現するパークはランダムなので、結局のところプレステージLv3まで上げたとしても使えるパーク揃っていない事の方が多いです。

さらに、オファリングやアイテムのレア度が上昇するとのことですが、体感そんなに変わらない。リボンが出やすいとかケーキプリンが出やすいといったことはなく、体感あまり変わらないといったところです。

個人的にサバイバーは、見た目以上の個性が無いので、好きなキャラクターだけプレステージして他のキャラは、ティーチャブルパークを揃えるLv40~Lv50まで上げれればいいかなぁといったところです。

キラーはストアで購入できるコスチュームやリフトで獲得できるコスチュームがかっこいいので、プレステージは回してません。


Dead by Daylight



過去の学術書一覧

・学術書Ⅱ『報い』Ⅰ~Ⅳ
・学術書Ⅰ『覚醒』Ⅰ~Ⅳ


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