カスタマイズもより自由に――
このブレイク[破壊]はアート[芸術]だ。
『BREAK ARTS III』は、“メカカスタマイズ総合競技"を掲げるアクションゲームです。
誰とも被ることのないオンリーワンの機体を生み出せる驚異のカスタマイズ
地形、環境、戦術に最適化された機体を設計する戦略性。そしてそれを操る技の融合
美麗なグラフィック&充実した機能を備えたフォトモード

メカカスタマイズ主体のゲームプレイ
試合に出場し、賞金を稼ぎ、200以上のモジュールやプラグイン、プリセット機体の使用権をアンロックしましょう。
ライバルに苦戦したら機体をカスタマイズ。様々なシチュエーションにマッチした最適な組み合わせや戦術を生み出し、勝利を掴んでください!
プレイスタイルの幅が広がったルール
レース:戦闘を行わない純粋なレーシングです。
極限まで軽量化して操作性を重視するのもよし、腕に自信があるなら大出力のじゃじゃ馬にしてもよいでしょう。
バトル:バトルでは決められたコースは存在しません。自由にフィールドを駆け回り、ライバルと戦闘を繰り広げる事になります。
撃破されると減点となるため、敵の攻撃を躱しつつ、戦果を挙げるプレイが求められます。
バトルレーシング:レースとバトルが融合した競技です。
レースの順位による点数と、撃破した・された回数を加味して最終的な順位が決定されます。
これらの競技に挑むには、ルールに応じて最適な機体を創り上げなければなりません。
速度を極限まで高めるか、火力で押し切るか――取捨選択と設計思想こそが勝敗を分けるのです。
カスタマイズはさらなる混沌へ
基礎フレームに設けられた数多くのコネクタにモジュールを装着することで、誰とも被らない“自分だけ”のマシンデザインを突き詰められます。
特殊なプラグインやジョイントを駆使すれば、特殊兵器の召喚、遠隔操作の攻撃システム、動作に合わせて展開するウイングなど、複雑な構造を構築可能です。
武器も固定概念に縛られず、自由な位置に搭載できます。武器を肩部に設置するのはもちろん、背後に配置することすらでき、レイアウトひとつで戦術が大きく変化します。
モーション設定、カラーリング、弾種の選択など……“底なし沼”と恐れられた前作の要素はより一層深化。さらに機体の推進力は、スラスターの向きに左右されます。あなたの赴くままに試行錯誤を重ねて最高の機体を創り上げてください。

オンラインモード
オンラインモードでは、ゲームモードやフィールドだけではなく、重力の重さやエネルギー回復量、気温などの環境設定を調整可能。世界中の仲間たちと機体をぶつけ合い、戦術とカスタマイズを切磋琢磨しながら腕を磨けます。
性能を突き詰めた機体を披露するもよし、奇抜な発想で相手を翻弄するもよし――オンラインならではの読み合いと熱戦が待ち受けています。
さらに、新要素であるCo-opでは、ひとつの機体を複数人で操縦。役割を分担して協力し合う、これまでにない協力体験が楽しめます。
スコアアタックモード
世界中のライバルとタイムやスコア、敵の撃破数などを競い合い、メカカスタマイズと操作テクニックの“最適解”を追求するモードです。
既定スコアを超えれば、成績に応じた賞金を獲得可能。さらにオンラインランキングは1か月ごとにリセットされるため、常に新しい環境で頂点を目指せます。
ジオラマモード
ジオラマモードでは、最初からすべてのパーツが使用可能。性能制限を気にせず、思いのままに機体を設計できます。
カッコよさを追求するもよし、ネタに走るもよし。完成した機体はフォトモードで撮影でき、SNSなどでシェアすればまわりに自慢することも可能です。

新米アーティストに向けて
これから『BREAK ARTS III』を始める初心者のために、コーナリングやコースアウトの補助、走行中の自動攻撃などのアシスト機能を搭載。さらに、「カジュアル設計モード※」を使えば、最初から複雑なパラメータを気にして機体を創る必要はありません。
まずはこれらの補助機能を使って、『BREAK ARTS III』の自由自在なカスタマイズと走行体験を楽しんでください。
※スコアアタックモードやオンライン対戦では、カジュアル設計モードが強制的に解除され、固定化されていたパラメータが通常の値に戻ります。
オンリーワンの機体で、サーキット、そして戦場を駆け抜けろ。 数々の試合を勝ち抜き、さらなる高みを目指せ。 今回の『BREAK ARTS』はメカカスタマイズ総合競技だ。
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6月5日発売 予約 新品 Nintendo Switch 2 日本語・国内専用 マリオカート ワールド セット 任天堂 ニンテンドースイッチ2 本体 価格:69300円 |
BREAK ARTS III
対応言語
- 英語
- 中国語(簡体字)
- 中国語(繁体字)
- 日本語
システム要件
最低動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows11,10
- プロセッサー: Core i7 6700
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 1660
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 20 GB の空き容量
推奨動作環境
- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows11
- プロセッサー: Core i5 13400
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: GeForce RTX 2070
- DirectX: Version 12
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 20 GB の空き容量
©PLAYISM
プレイ体験全体を通して感じるのは“クールさ”と“データ感”。土臭さや戦場のリアリティはなく、あくまでバーチャル空間の中で淡々と戦っているような印象。 やっているのはあくまで「電脳世界内での競技」であり、例えばアーマードコア6のような「命のやり取り」を期待してプレイすると肩透かしを食らうだろうと思いました。キャラクターも(ほぼ)登場しない...
戦闘はACのようなものを想像しているなら全く違うので注意。機体スピードは他のロボゲーの中でも非常に速い部類になるが、操作性が悪い。ロックオンがまともに機能しないのでレーダー眺めて、敵のいる方向にスラスターふかして移動射撃を繰り返すことになり、構造物を使った戦術的な駆け引きなども要素が薄いので自分には合わなかった。 ゲーム性でなくロボのカス...
面白いが他人には勧められない。 ・レース まあまあ面白い。80点。 基本的にはアクセラレータ(ブースター)をいっぱい積めばどうにかなる。 浮遊タイプと接地タイプで操作感がかなり変わるのはなかなか楽しい。 ・バトルレーシング それなりに面白い。60点。 ロックオン周りやキックシステムの関係で操作感はかなり悪くなるが、敵を倒したら逃げに徹...
初代ブレイクアーツの各マシンのキャラ立ちを引き継ぎつつ、2作目の自由度をさらに高めたシステムになっていて正統進化といった感じでした。マシン間でまとまったパーツの共有などができると気楽さも両立できて面白そう。
[h1] いいゲームであることは否定しない [/h1] スマホ版初代break artからプレイしています。 個人的に当時の評価は「粗削りだが魅力はある、今後に期待」でした。 初代において。プレイヤーの壁ペナルティが重く(止まるを通り越して一瞬逆走する)さらにNPCは完璧なコース取りで壁にぶつかるところはみたことがありません。そうい...
Steamとは?
Steamは、Valve Corporationが運営する世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームです。
2003年にサービスを開始し、当初はValveの自社タイトルの配信や更新管理を目的としていましたが、現在では世界中のゲームメーカーやインディー開発者が作品を販売する巨大マーケットへと成長しました。
ユーザーはSteamクライアントを通じてゲームを購入・ダウンロードでき、クラウドセーブや自動アップデート、実績システム、フレンド機能、チャット、コミュニティ掲示板など多彩な機能を利用できます。
また、ワークショップ機能によりユーザーが制作したMODや追加コンテンツを簡単に導入でき、ゲーム体験を拡張できます。
頻繁に行われる大型セール(サマーセールやウィンターセールなど)も魅力で、多くのタイトルを割引価格で購入可能です。
Windows、macOS、Linuxに対応し、近年はVRコンテンツや非ゲームアプリも取り扱うなど、そのサービス範囲は拡大を続けています。
STEAMページ
Steamの導入方法を徹底解説!初心者でも簡単に始められる手順
1. Steamとは?
Steamは、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームで、数多くのゲームをオンラインで購入・ダウンロードして楽しめます。無料アカウントを作成すれば、すぐに利用を開始できます。
2. アカウントを作成しよう
Steam公式サイト(https://store.steampowered.com/)へアクセスします。
●右上の「ログイン」→「Steamに登録」をクリック。
●メールアドレス、居住国、パスワードなどを入力します。
●登録メールに届いた認証リンクをクリックして、アカウントを有効化します。
3. Steamクライアントをインストール
●公式サイトのトップページ右上にある「Steamをインストール」をクリック。
●お使いのOS(Windows、macOS、Linux)に対応したインストーラーをダウンロード。
●ダウンロードしたファイルを開き、画面の指示に従ってインストールします。
4. 初回ログインと環境設定
●インストール完了後、Steamクライアントを起動。
●作成したアカウント情報でログインします。
●初回ログイン時には、メールで送られる認証コードを入力します。
●言語設定やダウンロード先フォルダなど、自分の環境に合わせて設定を行います。
5. ゲームを購入・インストールする
●クライアント内の「ストア」から好きなゲームを選びます。
●「カートに追加」→「購入」と進み、支払い方法(クレジットカード、PayPal、プリペイドカードなど)を選択。
●購入後はライブラリからゲームをインストールすればすぐにプレイ可能です。
6. セキュリティ強化は必須!
アカウント乗っ取りを防ぐため、スマホアプリ「Steam Guard」を有効化しましょう。二段階認証により安全性が大幅に向上します。



