「Town to City」では、穏やかな雰囲気の中、グリッドに縛られずに街を作り、活気あふれる素敵なコミュニティを築けます。
家、お店、アメニティ、自然などの要素を自由に配置して住民を喜ばせ、街の外からファミリー世帯が移住したくなるような街を作ろう。人口が増えるほど、あなたの夢も大きくなります。街単体を発展させるもよし。複数の街を作って共に繁栄させるもよし。コミュニティ全体の発展と繁栄に貢献しよう。
ストーリーモードやサンドボックスモードでは、花壇などをピクセル単位で細かく配置したり、経済と街の発展を優先させて街を繁栄させることを優先したりと、自分のペースで自由に街づくりを楽しめます。
理想の街を作ろう
配置する要素にグリッドは一切なく、好きなように自由に街をレイアウトできます。整然と並んだ住宅地や街区を緻密に計画したり、住宅や施設、公園や広場を曲がりくねった道や路地で結び、有機的に発展させたりできます。
創造力を発揮しよう
豊富なカスタマイズオプションで、街を思う存分美しくしよう。照明を設置し、花を植え、緑豊かな公園を作り、家や建物を装飾して彩りを加えよう。豪華なボクセルグラフィックによって、ゲーム内のフォトモードで思わず写真に収めたくなるような美しい街を簡単に築くことができます。
コミュニティを育てよう
街が発展して人口が増加するにつれ、人々のニーズに応える必要が出てきます。労働者や職人から上流階級まで、すべての人に対応可能なアメニティを用意し、個々の住民からの特別な要望にも応えよう。街にやってくる一人ひとりと接し、あなたの建てた家に人々が家庭を築く様子を楽しもう。
経済を発展させよう
労働者を仕事に割り当て、新しい建物や装飾品を研究し、閑散とした街を賑やかな商業の中心地へと発展させよう。最初の街の範囲を超えて拡大させ、新しい街を建設してすべての街を交易路や道路で結び、農業や観光にも力を入れよう。
主な要素
- ゲーム本編とサンドボックスモード
- グリッドなしの都市建設ツール
- 街と住民の管理
- 豊富なカスタマイズオプション
- 研究ツリー
- フォトモード
- 美しいボクセルアート
- 穏やかな雰囲気のサウンドトラック
のどかな19世紀の地中海の街を築き、栄えた都市へと発展させよう。「Station to Station」のクリエイターが贈るのんびり系街づくりゲームで、さまざまな要素を自由に配置してカスタマイズし、増え続ける人口に最適な街を作り上げよう。




Town to City
対応言語
- 英語*
- フランス語
- ドイツ語
- スペイン語 - スペイン
- 日本語
[ その他含め12カ国語対応 ]

システム要件
最低動作環境
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5-10600K / AMD Ryzen 5 3600X
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 960 / AMD Radeon RX 570
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 3 GB の空き容量
推奨動作環境
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i7-11700K / AMD Ryzen 7 5700
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 5700 XT
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 3 GB の空き容量
©Kwalee
適当にやっても可愛い街ができる。Tiny Gladeとシティーズスカイラインを混ぜた感じ。 箱庭ゲーとして気軽に遊べるしグラフィックは素晴らしいが、カメラ回りや細かい操作に戸惑う箇所がある。 自分はゲーム酔いしやすいタイプだが、この手のゲームに酔うことはあまりなかった。なので特に何も考えず始めたところ、このゲームだと見事に酔った。しかし苦...
永遠に遊んでいられる。楽しい。
幸福なのは義務なのです
街を移動すると片方の街が更地になります。 ベルヴォー1回、フォンブラ1回、このゲームは作った街を残しておけない仕様なんでしょうか?
本当にかわいい。
Steamとは?
Steamは、Valve Corporationが運営する世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームです。
2003年にサービスを開始し、当初はValveの自社タイトルの配信や更新管理を目的としていましたが、現在では世界中のゲームメーカーやインディー開発者が作品を販売する巨大マーケットへと成長しました。
ユーザーはSteamクライアントを通じてゲームを購入・ダウンロードでき、クラウドセーブや自動アップデート、実績システム、フレンド機能、チャット、コミュニティ掲示板など多彩な機能を利用できます。
また、ワークショップ機能によりユーザーが制作したMODや追加コンテンツを簡単に導入でき、ゲーム体験を拡張できます。
頻繁に行われる大型セール(サマーセールやウィンターセールなど)も魅力で、多くのタイトルを割引価格で購入可能です。
Windows、macOS、Linuxに対応し、近年はVRコンテンツや非ゲームアプリも取り扱うなど、そのサービス範囲は拡大を続けています。
STEAMページ
Steamの導入方法を徹底解説!初心者でも簡単に始められる手順
1. Steamとは?
Steamは、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームで、数多くのゲームをオンラインで購入・ダウンロードして楽しめます。無料アカウントを作成すれば、すぐに利用を開始できます。
2. アカウントを作成しよう
Steam公式サイト(https://store.steampowered.com/)へアクセスします。
●右上の「ログイン」→「Steamに登録」をクリック。
●メールアドレス、居住国、パスワードなどを入力します。
●登録メールに届いた認証リンクをクリックして、アカウントを有効化します。
3. Steamクライアントをインストール
●公式サイトのトップページ右上にある「Steamをインストール」をクリック。
●お使いのOS(Windows、macOS、Linux)に対応したインストーラーをダウンロード。
●ダウンロードしたファイルを開き、画面の指示に従ってインストールします。
4. 初回ログインと環境設定
●インストール完了後、Steamクライアントを起動。
●作成したアカウント情報でログインします。
●初回ログイン時には、メールで送られる認証コードを入力します。
●言語設定やダウンロード先フォルダなど、自分の環境に合わせて設定を行います。
5. ゲームを購入・インストールする
●クライアント内の「ストア」から好きなゲームを選びます。
●「カートに追加」→「購入」と進み、支払い方法(クレジットカード、PayPal、プリペイドカードなど)を選択。
●購入後はライブラリからゲームをインストールすればすぐにプレイ可能です。
6. セキュリティ強化は必須!
アカウント乗っ取りを防ぐため、スマホアプリ「Steam Guard」を有効化しましょう。二段階認証により安全性が大幅に向上します。



