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『ENDLESS™ Legend 2』は多様な勢力を率いて壮大な帝国を築き上げるファンタジー・ストラテジーゲーム。滅亡の淵にありながらも進化を続ける海洋惑星で、世界規模の戦争を繰り広げよう。災厄によって自然の秩序が破壊され、刻一刻と変貌していくこの世界は、恐れを知らぬ者たちに新たな探索と征服の機会をもたらす。広大な都市を築いて影響力を広げ、経済を強化。軍を組織してターン制タクティカルバトルで敵を打ち倒そう。あなたは、未知なる世界に挑み、惑星の核心に潜む闇の真実を解き明かせるのだろうか…?

星々の血を引く高潔な戦士であれ、不運からの救済を求める呪われた騎士であれ、本能のままに戦い、喰らい、繁殖する異形の軍勢であれ——『ENDLESS™ Legend 2』では、異なる哲学、歴史、能力、物語を持つ多種多様な勢力が登場する。勢力はそれぞれ、戦闘、交易、帝国運営、外交といったあらゆる局面で、他とは一線を画す固有の特性を備えている。その強みと弱みを見極め、どのように戦略とプレイスタイルを築き上げるのか、すべてはあなた次第だ。
勢力の選択は、ゲームのあらゆる局面に影響を与える。絶え間なく続く戦いから恩恵を得る道を選び、戦争に大義を求めることもなく、勝利のたび新たに戦力を増強させ、力を無限に拡大していくのか?それとも共生と協力を重んじ、世界中に影響力を広げ、同盟のネットワークを築き、惑星に点在する少数勢力との関係を活かして帝国を潤すのか?それとも、取るに足りない人間の必要性に縛られない独自の経済を活用し、同族を喰らう者たちを導くのか?勢力ごとの特性を見極め、率いるのか、それとも滅ぼすのか。あなたの判断が、惑星の運命を決める。
勢力ごとに戦闘教義は大きく異なり、戦闘の外においてさえ、敵に対して優位に立てる独自の機会が生まれる。たとえば、武に秀でたシェレディンの民として都市を守るために巨大な砦を築いたり、軌道上に待機する強力な兵器や支援システムと接続するのもいいだろう。精神主義を掲げる勢力・アスペクトの部隊が友軍領域の外でも自立して行動できるようサンゴの増殖に投資したり、あるいは、ネクロファージの巣穴をあちこちに開け、遠距離の素早い移動や地中からの待ち伏せを狙うなど、さまざまだ。敵を知り、己を知ること。それこそが、あらゆる戦いで優位に立つ鍵となる。
戦闘が始まると、オートバトルで進めることも、自軍の部隊の各ユニットを直接操作することもできる。遮蔽物や、狭い通路、高所などを確保し、地形を活かして戦闘を有利に進めよう。また、各勢力には固有のユニット、特性、武器、能力値があるだけでなく、うまく使えば戦況を一変させる戦場専用の特殊能力も備えている。綿密な配置で隣接ボーナスを引き出すような慎重な指揮官に適した勢力もあれば、圧倒的な数と力で敵を押し切る勢力も存在する。
ヒーローを軍に加えて育成しよう。新たな特性を獲得して能力を強化し、恩恵をもたらす関係を築き、戦闘の内外で役立つ装備を手に入れるのだ。十分に訓練され、武装された強力な指揮官は、戦局を一変させる存在となるだろう。

変化し続ける世界に適応できるかどうかが、帝国の盛衰を左右する。すべては、ひとつの小さな都市から始まる。定期的に訪れるモンスーンやタイドフォールに対応しながら、勢力ごとの特性と制約を活かして領土を拡張していこう。中心構造を囲むように区域を建設し、世界に点在する戦略資源や高級資源を活用。技術と産業力を発展させ、強固な帝国を築き上げよう。
破滅的なタイドフォールによって海面が後退し、帝国の拡大に適した大地が姿を現わすと同時に、新たな機会と未知の脅威が立ちはだかる。既存の領土こそ無傷であっても、現れた土地は敵味方の新たな侵攻ルートとなり、利用可能な資源や探索対象となる特殊地形も出現する。こうした変化は、時間とともに各地の戦略的価値を根本から覆す可能性すらある。だが、優れた指揮官であれば備えを怠らないはずだ。タイドフォールの後すぐに新天地への進出を図るか?それとも、新たな陸路の出現を見越して守りを固めるか?
都市の開発をどう進めるかは、急成長する帝国の需要次第だ。人口増加・工業化・交易に注力するのか、あるいは科学技術・影響力・軍事力を優先するのか。防衛力や資源産出を強化するための区域を築いたり、隣接や地形によるボーナスを活用したり、技術を発展させて既存の区域をアップグレードし、新たな機能をアンロックしたりする道もある。長期的な経済拠点や軍事拠点に最適な土地を慎重に探すのか、それとも、生産力を高めるために素早く領土を広げ、敵より先に新天地を確保するのか。判断はあなたに委ねられている。
周辺の土地には機会と危険の両方が入り交じっている。世界に点在する少数勢力を征服し、資源を奪い取るのか。あるいは、友好関係を築き、彼ら特有のユニットやヒーローを取り込んで戦力を強化し、帝国を拡大していくのか。古代遺跡や奇妙な特殊地形を探索し、未知なる危険に挑んで領土を潤し、強力なアーティファクトを手にして敵に立ち向かえ。

かつて穏やかだった海洋世界。闇の中で古代の力が蠢き、その奥底には深い謎が秘められている。武力によって惑星を支配する道もあれば、外交や技術の進歩で勝利を目指す道もある。物語の展開を左右するクエストやイベントに挑むのか、あるいは忠誠を誓うヒーローを育てて、民の物語を紐解くのか——すべての選択は、あなたに委ねられている。
あなたが目指すのは、無慈悲な征服者か、それとも、狡猾に帝国を築き上げる策士か?教養ある外交官か、あるいは、肉を貪る野獣か?惑星に調和をもたらし、失われた伝説やヒーローを探し求めるのもいいだろう。勢力に定められた運命に抗い、自らの手で伝説を刻むという選択も、あなたの前に広がっている。
多様な勢力を統率し、強力なヒーローたちと共に戦うストラテジーゲーム。民を導き、変わり続ける世界で勝利を収めよ。帝国を築き、政略を巡らせて影響力を拡大し、壮大な軍を編成して戦いに挑め。果たしてあなたは、誰よりもいち早く惑星に眠る闇の秘密を暴けるのか。
Steam関連タイトルはコチラ
ENDLESS™ Legend 2 エンドレス・レジェンド 2
概要
多様な勢力を統率し、強力なヒーローたちと共に戦うストラテジーゲーム。民を導き、変わり続ける世界で勝利を収めよ。帝国を築き、政略を巡らせて影響力を拡大し、壮大な軍を編成して戦いに挑め。果たしてあなたは、誰よりもいち早く惑星に眠る闇の秘密を暴けるのか。
対応言語
- 英語*
- フランス語
- イタリア語
- ドイツ語
- スペイン語 - スペイン
システム要件
最低動作環境
最低:- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel® Core™ i5-4430 (quad-core) / AMD® FX-Series™ FX-8350 (quad-core)
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 960 (4 GB) / AMD® Radeon™ RX 5500 XT (8 GB)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 15 GB の空き容量
推奨動作環境
推奨:- 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows® 10 (64-bit)
- プロセッサー: Intel® Core™ i7-6700 (quad-core) / AMD® Ryzen™ 5 1500X (quad-core)
- メモリー: 12 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA® GeForce® GTX 1070 (8 GB) / AMD® Radeon™ RX 5700 XT (8 GB)
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 15 GB の空き容量
©Hooded Horse
総合評価: 好評
レビュー総数: 21 件
好評:19 / 不評:2
4Xゲーは洪水のような情報量の前にプレイを諦めてしまうことがほとんどでしたが、このゲームは4勢力で攻略するぐらいにはハマっています。
良かったところ
・タイドフォールによる地形変動
定期的に大嵐によって海底が隆起し、探索範囲が増えるというシステムがあります。
新たな土地は資源が豊富なので最後まで探索が楽しい!
・個性豊か...
4Xゲーは洪水のような情報量の前にプレイを諦めてしまうことがほとんどでしたが、このゲームは4勢力で攻略するぐらいにはハマっています。
良かったところ
・タイドフォールによる地形変動
定期的に大嵐によって海底が隆起し、探索範囲が増えるというシステムがあります。
新たな土地は資源が豊富なので最後まで探索が楽しい!
・個性豊かな5勢力
現時点では5勢力、1勢力とカスタム勢力が追加予定のようです。
勢力が変わるとプレイフィールが大幅に変わります。
例としては人口を増やすには食料を増やす必要があるのですが、勢力によっては人口をダスト(所為お金)で購入するというレベルで変わる。
勢力ごとに得手不得手もはっきりしているため、あえて厳しい勝利条件を目指したりできるのも魅力。
・ヒーローユニットのキャラクタービルド要素
ヒーローユニットにはスキルツリーや装備品が存在するため、様々なビルドが楽しめます。
また、ヒーローユニットに宿敵や伴侶をつけることもできるのも面白い!
虫&トカゲのカップル(?)も作れる自由度の高さに加え、伴侶がいるときに発生するイベントなどもあるのが個人的にすごく魅力でした。
・SPRG的戦略要素
戦闘はSPRGのように各ユニットに指示をだし、敵を撃破する形になります。
敵を囲むことで防御力を下げる包囲というシステムが実装されたので、より位置取りが重要になりました。
他にもユニットの有利不利や、アクティブスキルによる範囲攻撃などコンパクトながらしっかりまとまった戦闘要素も非常に面白い!
気になったところ
・勝利条件の難易度差
簡単な条件と難しい条件の差が大きい気がします。
ただし、アップデートで定期的に勝利条件の見直しもされているので、そのうち改善されるでしょう。
・あまり好戦的でないNPC
高難易度にすると違うのかもしれませんが、難易度ノーマルだと頻繁に前哨基地を略奪しても宣戦布告されることがほぼないです。
逆にNPCが一方的に宣戦布告してきても、特に都市に攻め込んでくることもなく講和してきたりするので
もう少しノーマルでも好戦的だと嬉しいかなぁと思いました。
アーリーアクセスですが、目立ったバグもなく快適に遊べているのも素晴らしい。
加えて開発もプレイデータとユーザーの要望を重視して調整しているのがよくわかります。
個人的にはユニット特化の種類増えたらうれしいなぁ~と思います。DLCで増やしてくれるなら買うぞ!
チープな言葉ですが、遊びやすさと奥深さの両立ができている傑作なのでみんな買って応援しよう!
自分はEndlessLegend 1をしておらず、本作からが初となる。
この手のゲームは幾つかやってきているので、気になる点は
諸々ある。それを記していこう。
・ターン終了と開始について
どこかのレビューで書いた気もするが。ひょっとして同じ会社かな。
ターン開始が発生した時、敵軍はまだ動いている状況である。実際にはアニメーションで動...
自分はEndlessLegend 1をしておらず、本作からが初となる。
この手のゲームは幾つかやってきているので、気になる点は
諸々ある。それを記していこう。
・ターン終了と開始について
どこかのレビューで書いた気もするが。ひょっとして同じ会社かな。
ターン開始が発生した時、敵軍はまだ動いている状況である。実際にはアニメーションで動いている。
つまり、ターン開始の時点で戦闘が発生していない様に見えるのである。
これはプレイヤー観点からすると致命傷である。ターン開始なのだから
戦闘状態が発生した事は”開始直後”で分かるようにしてほしい。
また、ターン終了が発生した時、行動予約していたユニットがターン終了の後で
動く作りになっているのでこれも納得できない。
「納得できない理由」
本作はTide Fallが起きて、財宝があらゆる箇所に出現する。
その財宝を入手した時、行動+2が付与されるのだ。つまり、
3歩動く→財宝GET→2歩動く
これが本作のウリの一つだろう。
※何故そうしているかというと、既に訪れた事のある箇所を回るのは
※プレイヤーにとって基本苦痛だからだ。新しい土地を訪れたいのであり、
※既出の場所をグルグル回る事を嫌う。なので本措置を設けたと思われる。
という事で、行動予約してしまったプレイヤーは損をするのである。
私は常に行動予約をしない様にしている。それが最善であるからだ。
間違ってエリアの先をクリックしない様に常に心掛けている。
なぜ本作に行動予約というのものがあるのだろうか。
1の名残であるなら削除した方が良いだろう。
この臨場感が醍醐味というならそうかもしれないが、自分は
シミュレーションゲームは把握と思考、判断が全てと考えている。
RTSではないのであれば、終了と開始を100%ターン制にして欲しい。
【終了後の予約動作】と【開始直後の追加動作】は不要である。
・内政について
考える余地があるのは序盤のみで、中盤からはさほど考える要素はない。
アーリーアクセスで開発中なのかもしれないが、基本的に
リソースは「金」と「影響」で完結している。
人民は不要であり、基本金で解決できる。
開発力は不要であり、基本金で解決できる。
研究力は必要だが、進化してもまず先に金が必要。
致命傷だと思ったのは、後半に拠点を築いたら、
その瞬間、金さえあれば0ターンで施設を複数連続で建設完了できる事だ。
シミュレーションゲームにおいてこれは致命傷である。
すくなくとも施設を1回金で買ったら「完成」ではなくて「次ターン完成」
つまり「1ターン以上減らす事はできない」とした方が良いだろう。
そういう意味だと、影響度を使って領土を複数拡げるのも同じロジックだ。
1ターンで複数タイルを次々領土獲得完成出来てしまうので、ゲームになっていない。
若干話が逸れるが、「リソース0」にできる概念は極力排除した方が良い。
そうでないと、プレイヤーは最大限の知恵を駆使してそれを狙ってくるからだ。
せっかくの新しい開拓地なのに、一瞬で拠点が出来上がり領土支配も完結する。
それはゲーム的にも物語にも面白くはないだろう。
・戦闘について
全体的に勿体ない。とりあえず射程3が戦略上、強力すぎる。
ダメージは弱めにしたみたいだがヘキサタイルなので狙いやすい。
装備と軍隊を揃えればこれほど強力な手筋は他にないだろう。
近接は川と崖に追い込めば機能不全に出来るのだから容易い。
またインスタントバトルで即決で終わらせる方法がある様だが、
本作はこのヘキサタイルバトルがメインとするべきだろう。
インスタントバトルで即決させる機能は撤廃した方が良い。
あと、ヘキサタイル全体の広さだが狭苦しいさを感じる。
周りのフィールドが沢山あるのだから、動ける範囲はもう少し広くて良いのでは?
冒頭の射程3は一例であり、本作射程4~5もあるようなので
開始直後からすぐ狙える範囲であり「隊列」の概念が活きてこない。
広かったフィールドから、突如狭い檻に追い込まれて窮屈な戦闘を強いられる。
もっとクリエイティブな戦略をやりたいので、拡張を求めたい。
・種族間について
確かに種族毎の特徴がきっちり設定されている。他の作品と比べても
行動できる内容が異なるので、種族間の違いを意識できており不平等さも完璧だ。
アーリーアクセスとの事で拡張していくようなので、期待大。
・小ネタ
アーリーアクセスが理由なのかどうかちょっと判断難しいが、
気付いた点を書いておこう。
・初期配置で圧倒的不利が起こるので調整して欲しい。
・イベント発生がランダムなので圧倒的不利が起こる。調整して欲しい。
・最初研究済みがボーナスであるのは不要。俺は1からスタートしたいんだ。
・マウスカーソルで描いた軌跡で移動ルート発生は苦痛。クリック方式が良い。
・戦闘離脱時、大量ダメージを受けるので事実上離脱=死亡。
・敵に1回離脱させる。Rejuvination再行動追い打ち=ノーダメージ勝利確定。
・戦闘特殊ユニットが少ない。基本ユニット+アップグレードで事足りる
・人民が居ない方が幸福度維持できて発展しやすい。要調整。
・TideFallシステムは嬉しいが、海上ユニットはどうするのか。
・COMは戦闘力1200程度で打ち止め。後半、敵としてお話にならない。
・外交で戦闘終了に対して、永久にReject出来る(つまり勝ち確定)
・拠点選択中、領土外を誤って2回クリックで拡張されてしまうのを防いで欲しい。
・Tahuksが結局の所、1強かな。他はそこそこ感が否めない。
・Word Wrap「する/しない」選択可。超重要でアピール必須。私は「Wrapしない派」
・蛮族を金であっさり買収できてしまう。また金で解決かと。撤廃望む。
・Have 2 Influenceのクエストは初見では難解。きちんと解説する事。
・ポーション使わないね。戦術論の番外編的にしか使わない。
・装備品で最初レアを取れば、ほぼ無敵。要調整。
全体的にやっぱり金でほぼ解決できるのと、戦闘が勿体ないという印象。
この辺り、アーリーアクセス→製品版で直せると信じている。
・総括
本作は意欲作とシリーズ作の狭間にあると思われる。
TideFallは画期的だし、戦闘を簡潔にし、内政も簡潔にした。
ただ、現在は2025年でありこのシンプルさをプレイヤーは求めるだろうか。
ゲーム業界は全体的に低レベル傾向だが、自分はそんな未来は想定していない。
新規を求めるなら、複雑さがあってしかるべきだ。
たしかにTideFallで海ユニットが打ち上げられてしまうのを恐れたのかも知れないが
ゲームはゲームなのである。本作はファンタジーなので現実に忠実である必要はない。
空飛ぶ船に変化しても良いのだし、大地を走る船でも良いではないだろうか。
また、エレメンタル魔法とかあえて入れても良いのではないだろうか。
シリーズ1をやってないので大げさな事は言えないが、意図的に避けている様に思えた。
伝統を重んじるのも重要だが、シリーズ1を超えているだろうか?
Aspects、Kin、LastLords、Tahuks、Necrophageと勢揃いなので非常に期待値は高い。
各種族で特徴をもっともっと色濃く付けて良いだろう。
加えて、物語風なゲームシステム融合としており高評価。ただ、ここは物語風なのが
毛嫌いするプレイヤーもいるかもしれないので、「プレーン」のスカーミッシュ版が
あっても良いだろう。自分はむしろ、それもやりたい。
プレーン=クエスト無し、イベント無し、不特定トリガ無し。領土拡張のみを指す。
アーリーアクセスが完了した時にまたやってみようと思う。
継続したエンハンスを期待しています!
[h3] 『ENDLESS™ Legend 2』は、Amplitude Studiosによるファンタジー4Xの最新作。前作の魅力を継承しつつ、探索・戦闘・勢力運用の面で新たな工夫が光る作品です。 [/h3]
[h2]‣良かった点 [/h2]
[b][u]• 4Xゲームとしてシンプルで分かりやすい設計 [/u]:[/b]複雑になりがち...
[h3] 『ENDLESS™ Legend 2』は、Amplitude Studiosによるファンタジー4Xの最新作。前作の魅力を継承しつつ、探索・戦闘・勢力運用の面で新たな工夫が光る作品です。 [/h3]
[h2]‣良かった点 [/h2]
[b][u]• 4Xゲームとしてシンプルで分かりやすい設計 [/u]:[/b]複雑になりがちなジャンルの中で、UIやシステムが整理されていて遊びやすい。
[b][u]• モンスーン/タイドフォールシステム [/u]:[/b]地形が徐々に広がることで、序盤の探索が煩わしくなく、地形の変化が戦略に影響するため終盤まで飽きずに楽しめる。
[b][u]• 勢力ごとのユニークな個性 [/u]:[/b]各勢力が異なる能力や戦略を持ち、プレイスタイルに応じた攻略が可能。
[b][u]• 戦闘システムのテンポと戦略性 [/u]:[/b]戦闘は時間がかからずシンプルながら、スキルやアイテム、ユニットの配置次第で格上の敵にも勝てる可能性がある。ヒーローの装備やスキル強化によるRPG的な育成要素も魅力。
[h2]‣気になった点 [/h2]
[b][u]• キャラクターデザインの癖 [/u]:[/b]個人的には「シェレディンの民」以外のデザインが好みに合わず、これが売上に影響している可能性もあると感じた。
[b][u]• 勢力の個性が強すぎる? [/u]:[/b]ユニークさは魅力だが、使い方が分かりづらい勢力もあり、今後さらに勢力が追加されるとシステムが複雑化しないか少し不安。
[b][u]• 勝利条件のバランス [/u]:[/b]複数の勝利条件があるが、簡単に達成できるものと時間がかかるものの差が大きく、調整の余地があると感じた。
[h2]‣総評 [/h2]
『ENDLESS™ Legend 2』は、探索・拡張・開発・殲滅の4X要素を、ファンタジー世界で巧みに融合させた意欲作。地形変化や勢力の個性が戦略性を高めており、戦闘のテンポやヒーロー育成の楽しさも加わって、シリーズファンはもちろん、4X初心者にもおすすめできる一本です。今後のアップデートでバランス調整が進めば、さらに完成度の高い作品になると期待しています。
4キャラ+最高難易度でクリア済み。
まず、率直に言ってめちゃくちゃ面白い!
前作よりもシステムがスッキリしてて、キャラごとの編集とかも簡単になってるから初心者でも入りやすい。逆に前作のゴチャゴチャ感が好きだった人にはちょっと物足りないかも?
土地や資源が段階的に解放されていくから、序盤で周りに囲まれてても全然挽回できる。逆転のチャンスがあ...
4キャラ+最高難易度でクリア済み。
まず、率直に言ってめちゃくちゃ面白い!
前作よりもシステムがスッキリしてて、キャラごとの編集とかも簡単になってるから初心者でも入りやすい。逆に前作のゴチャゴチャ感が好きだった人にはちょっと物足りないかも?
土地や資源が段階的に解放されていくから、序盤で周りに囲まれてても全然挽回できる。逆転のチャンスがあるのは嬉しいポイント。
勝利条件はいろいろあるけど、正直バランスはまだまだ。
特定の勝ち方が簡単すぎて、最終エリアが開く前に勝っちゃうことが多い。
科学勝利とかじっくり系は、他の勢力が先に他の勝利条件満たして終わらせちゃうから狙うなら設定で簡単な勝利条件をオフにするのがオススメ。
最高難易度でもAIがそこまで攻めてこないから、全然苦戦しない。
このへんは今後のアップデートに期待!
とはいえ、4X好きなら絶対ハマると思う。戦略、テンポ、リプレイ性、どれも高水準。
気になってる人はとりあえずやってみて損はしない!
前作より快適になった4Xゲーム。CivilizationよりAge of Wondersに近い。物量よりも優秀なヒーロー・特化ユニットの少数精鋭で世界を破壊するゲーム
Steam新作ゲーム
Steamとは?
Steamは、Valve Corporationが運営する世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームです。
2003年にサービスを開始し、当初はValveの自社タイトルの配信や更新管理を目的としていましたが、現在では世界中のゲームメーカーやインディー開発者が作品を販売する巨大マーケットへと成長しました。
ユーザーはSteamクライアントを通じてゲームを購入・ダウンロードでき、クラウドセーブや自動アップデート、実績システム、フレンド機能、チャット、コミュニティ掲示板など多彩な機能を利用できます。
また、ワークショップ機能によりユーザーが制作したMODや追加コンテンツを簡単に導入でき、ゲーム体験を拡張できます。
頻繁に行われる大型セール(サマーセールやウィンターセールなど)も魅力で、多くのタイトルを割引価格で購入可能です。
Windows、macOS、Linuxに対応し、近年はVRコンテンツや非ゲームアプリも取り扱うなど、そのサービス範囲は拡大を続けています。
STEAMページ
Steamの導入方法を徹底解説!初心者でも簡単に始められる手順
1. Steamとは?
Steamは、世界最大級のPCゲーム配信プラットフォームで、数多くのゲームをオンラインで購入・ダウンロードして楽しめます。無料アカウントを作成すれば、すぐに利用を開始できます。
2. アカウントを作成しよう
Steam公式サイト(https://store.steampowered.com/)へアクセスします。
●右上の「ログイン」→「Steamに登録」をクリック。
●メールアドレス、居住国、パスワードなどを入力します。
●登録メールに届いた認証リンクをクリックして、アカウントを有効化します。
3. Steamクライアントをインストール
●公式サイトのトップページ右上にある「Steamをインストール」をクリック。
●お使いのOS(Windows、macOS、Linux)に対応したインストーラーをダウンロード。
●ダウンロードしたファイルを開き、画面の指示に従ってインストールします。
4. 初回ログインと環境設定
●インストール完了後、Steamクライアントを起動。
●作成したアカウント情報でログインします。
●初回ログイン時には、メールで送られる認証コードを入力します。
●言語設定やダウンロード先フォルダなど、自分の環境に合わせて設定を行います。
5. ゲームを購入・インストールする
●クライアント内の「ストア」から好きなゲームを選びます。
●「カートに追加」→「購入」と進み、支払い方法(クレジットカード、PayPal、プリペイドカードなど)を選択。
●購入後はライブラリからゲームをインストールすればすぐにプレイ可能です。
6. セキュリティ強化は必須!
アカウント乗っ取りを防ぐため、スマホアプリ「Steam Guard」を有効化しましょう。二段階認証により安全性が大幅に向上します。