【FTB MODパック】OceanBlock2【メインストーリークエスト】Part5

FTB MODパック OceanBlock2のクエストの概要と解説。

OceanBlock2とは？

オーシャンブロック2は広大な海洋バイオームに囲まれた、マインクラフトのMODが複数入ったサバイバルクラフト要素を駆使してクエストを進めて行くMODパックです。

さまざまなMODを駆使して過酷な海の環境を乗り越えよう！

公式ページ

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Steaming Ahead Part1

Passage Through The Portal：

溶岩の次元へ行くための準備は万端だと思う。

行ったことはないけれど、ポータルを作って、魂のランタンを装備すればいいはずだ。ここで魂を失いたくないからね。

この異次元への訪問は危険を伴うだろう。でも、この海の深さに耐えられる貴重な資源が眠っているんだ。

タスク： ネザーポータルを作り、魂のランタンを装備して、ネザーへ行こう！

注意： ネザーで死んでしまったら、再びポータルに入るために別の魂のランタンが必要になります。

Magical Trees：

溶岩の次元で？

この焼け付くような暑さの中、私は魔法のオーラを放つ木を見つけました。

これは、より多くの魔法のアイテムを作るための秘密なのでしょうか？

タスク： 溶岩の次元でアーチウッドの苗木を見つけるか、Actually Additionsを使って作りましょう。

Black Quartz?：

Actually Additionsを始める

ネザークォーツクリスタルのことは聞いたことがあるけど、こんなものは見たことがない。

ここには夜のように真っ黒なクリスタルがある。

ウィザースケルトンが持っているかもしれないが、彼らは親切に渡してくれるとは思えない。

タスク： ウィザースケルトンから黒いクォーツを集めるか、戦利品から見つけよう。

Superheated：

この次元のすべては非常に高温で燃えています。

もし私が何とかしてその熱を利用できれば、強化ガラス瓶をさらに高温で燃やすことができるでしょう！

タスク：溶岩の次元でソウルサンドを見つけましょう。ソウルフレイムを使って強化ガラス瓶を過熱しましょう。

これはソウルサンドに点火するか、ソウルキャンプファイヤーを作成することで行うことができます。

What Could They Be Hiding?：

この次元は奇妙な見た目の豚が生息しているようだ。

彼らは溶岩から身を守るために巨大な要塞を作ったが、そのほとんどがここの他のモブに乗っ取られているようだ。

タスク：要塞を訪れてネザーウォートとブレイズロッドを集めよう。

A Giant Bastion Amidst The Lava：

ここに生き残った生物がいるとは信じられない。

これらの豚は進化し、独自の塔と城を築いた。

彼らはあまり友好的ではないようだ。何か光るもので彼らを説得できるかもしれない。

タスク：砦を訪れよう。ピグリンは取引に応じてくれ、物々交換ブロックを使えば独自の店を構えることもできる。

簡単なピグリンについてのメモ ->

物々交換機を使うには、中にピグリンを配置する必要があります。

ピグリンが怒っていない限り、スニークして右クリックで持ち上げることができます。

このブロックは、金を入れてアイテムをストレージにパイプで送ることで自動化できます。

注意：出力がいっぱいになると、物々交換ステーションは金を消費し続けます。

Molten Magma：

溶岩を直接使うことはできないと思うが、マグマを注入した石には注意しておくべきだ。

このブロックの耐熱性を利用して、何らかのオーブンを作ることができるはずだ。

タスク：マグマブロックを見つけて、マグマの小滴に分解しましょう。

A Fleshy Stone：

溶岩の次元では、ネザーラックは希少なようだ。

島々に点在するブロックはいくつか見つかるが、作る方法を見つける必要がある。

ソウルファイアの温度をもっと実験するべきだと思う。

強化ガラス瓶を加熱すると、溶岩の次元の熱を再現できるはずだ。

タスク：過熱した強化ガラス瓶でネザーラックを作りましょう。

Netherrack Farming With Basalt：

流れる溶岩がソウルソイルと青い氷の両方に触れると、玄武岩が生成されます。

玄武岩を砕いて水路に通すと、より多くのネザーラックを生成するのに最適な方法です。

タスク：溶岩、ソウルソイル、青い氷を使用してバニラの玄武岩生成器を作成し、玄武岩の生成を自動化しましょう。

プリモゲルグーを使って氷を作ることができます。オプションですが、ブロックブレーカーは動力なしでハンマーで叩くプロセスを自動化するために使用できます。

コレクターアップグレードは磁石のように機能し、引き出しに取り付けることができます。引き出しインターフェース内でアップグレードを右クリックすることで設定できます。これにより、引き寄せようとする方向を設定できます。

Coke A Coal Uh?：

Immersive Engineeringの始まり

思った通りだ！

マグマの小滴は、レンガをより耐熱性にするために加えることができる優れた混合材料だ。

この新しいタイプのレンガは、石炭をより細かい種類の燃料に加工するのに十分な熱に耐えられるはずだ。

タスク：コークスレンガ27個とエンジニアのハンマーを作成し、3x3x3のブロックに配置しましょう。

注：いずれかの面の中心ブロックをハンマーで叩くと、コークス炉に変換されます。

Immersive Engineeringの始まり

Immersive Engineering（IE）は、多くの楽しくて便利なマルチブロックを備えた、リアリズムに触発された技術MODです。

エンジニアのハンマーは、クラフトレシピやマルチブロックの起動など、MOD全体で使用されます。

エンジニアのマニュアルは、これらのマルチブロックマシンのセットアップ方法を示す上で、あなたの最高の友になるでしょう。

Pour On The Lava：

作ったネザーラックをもっと実験することにした。溶岩の次元の熱に耐える能力があるため、鉄の水路で水の代わりに溶岩を使ってみるのは理にかなっていると思った。

金のメッシュが溶岩に耐えられる最低の層のようだが、確かにいくつかの異なる材料を生成している。

タスク：砕いたネザーラックを作成し、水の代わりに溶岩を入れた鉄の水路に通しましょう。

注：溶岩の汲み上げを自動化するには、ダイヤモンドの水路以上が必要です。

Finding Diamonds：

鋼にアクセスできるようになったので、金のメッシュをダイヤモンドメッシュにアップグレードするための丈夫なフレームを作ることができます。

タスク：鋼とダイヤモンドを使用して、金のメッシュをダイヤモンドメッシュにアップグレードしましょう。

Finally, Steel!：

Oritechの動力付き鋳造所は、より強力な金属を作るためにまさに必要なものだ。

コークス炉のコークス石炭を使えば、これを鉄と組み合わせて鋼を作ることができるはずだ！

タスク：Oritech鋳造所で鋼を作りましょう。

Conductive Resources：

クォーツを見つけたということは、基本的な技術を作るのに近づいているということだ！

これを使って鋳造所で新しい合金を作ることができても驚かない。

タスク：ネザークォーツのさまざまなクラフト用途を探求しましょう。

It’s Time For Some Power：

さあ、力を手に入れる時だ！

シリコンがあれば、発電を始めるための基本的な電子部品を作ることができる。

溶岩の次元にはほぼ無限の溶岩があるんだよね？

溶岩と水を混ぜて蒸気を作り、その蒸気を活用して発電する機械を作ることを目指すべきだ。

タスク：マグマティックボイラーを作成し、スチームボイラーアドオンを取り付けましょう。スチームエンジンを作成し、基本的な蒸気発電のセットアップを作成しましょう。

セットアップ方法 ->

Oritechの機械は、マシンコアを使って組み立てを完了するマルチブロックです。マシン自体を設置すると、右クリックでマシンコアをどこに配置する必要があるかを確認できます。マシンコアを右クリックすると、自動的に配置されます。

この段階では、最初の3つのティアのマシンコアにアクセスできます。これらの詳細については、Oritechの章で学ぶことができます。

各マルチブロックマシンは、完成させるために特定のマシンコアの数が必要です。

セットアップ全体のインタラクティブな例を見るには、スチームエンジンでGキーを押し続けましょう！

まず、マグマティックボイラーを作成し、次にスチームボイラーアドオンを背面に取り付けます。

スチームボイラーアドオンの側面の1つに水をポンプで送り込み、ボイラー自体に溶岩を送り込みます。

これにより、ボイラーは蒸気を生成し、スチームボイラーアドオンの反対側からポンプで送り出し、スチームエンジンに送り込むことができます。

スチームエンジンに蒸気を送り込むと、過剰な水が生成され、これをポンプで排出する必要があります。そうしないと、マシンは最終的に停止します。

A Powered Foundry：

基本的な動力とモーターを作る能力を手に入れた。

つまり、古い耐火レンガの鋳造所を捨てて、動力付きのものを作る時が来たということだ！

これにより、より複雑で精密な合金を作ることができるはずだ。

タスク：動力付き鋳造所を作りましょう。

A New Type Of Smelter：

インゴットを作るための鋳型ができたので、鋳造所を使って新しい合金を作ることができる！

正直なところ、私はあまり金属加工が得意ではない。

タスク：基本的な電子部品に必要な新しい合金を鋳造所を使って作りましょう。

Time To Spin：

Oritechの始まり

フェリコアインゴットは、電子筐体を作るのに最適です。

鋳造所を使えば、いくつかの基本的な磁気コイルを作るために使用できる簡単な合金を簡単に作ることができるはずです。

これとフェリコアを組み合わせれば、モーターを作ることができます！

タスク：フェリコア、磁気コイル、ニッケルを使用してモーターを作りましょう。

最初のマシンを作成する前に、いくつかの基本的なクラフト材料が必要です。

磁気コイルは、MOD内の多くのマシンとレシピのコアレシピコンポーネントです。

これらのコイルを使用して、ほとんどのマシンの主要なクラフト材料であるモーターを作成します！

Playing With Goo：

Just Dire Thingsの始まり

私は気が狂ってしまったようだ。腐った肉で実験することにした。

腐ってはいるが、肉にはまだ生命が宿っている。これを砂糖、粘土、土と混ぜ合わせると、とても生きているように見える奇妙なグーのような物質ができた。

それはまるで空腹であるかのように振る舞う。今日、あなたは私をシーモアと呼ぶことができるだろう。

タスク：プリモゲルグーを作りましょう。このブロックに砂糖を与え、鉄ブロックを周囲に配置して、鉄を生のフェリコアに変換しましょう。

Blazebloom Goo：

このグーは奇妙だ。餌を与えることはできるが、どうやら変形もできるらしい。

以前の実験から考えると、新しい種類の肉は必要ないことを本当に願う。

タスク：プリモゲルグーをアップグレードしてブレイズブルームグーを作りましょう。このグーは金ブロックをブレイズゴールドに変換できます。

ネザーからいくつかの材料を集めたら、次のティアのグーにアップグレードできます。

ブレイズブルームグーは、鉄で行ったように、金ブロックを変換することでブレイズゴールドと呼ばれる新しいティアの金属を作成できます。

それをアクティブにするには、ネザーウォートまたはブレイズパウダーのいずれかを与える必要があります。

また、フェリコア鉱石を作成する能力も保持しているため、鉄のために別のプリモゲルグーを作成する必要はありません。それだけでなく、プリモゲルよりも速く鉄を変換します！